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COPD 診断基準とは? [COPD 診断基準とは?]

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COPDは初期段階では自覚症状の少ない病気なので、
検査により早期に発見する事が大切です。

この記事では、COPDの検査方法と
診断基準について解説していきます。

専用機器で呼吸機能を検査


COPDの検査には「スパイロメーター」という
専用の機器を使います。

肺活量の測定と同じ要領で、息を深く吸い込んだ後
チューブにできるだけたくさんの息を吹き込みます。

これにより、努力肺活量(吐き出した空気の量)と
1秒量(最初の1秒間で吐き出した空気の量)を測定します。

検査にかかる時間は5分程度で、かかる費用も、
保険適用があれば1,000円以下で済みます。

手軽な検査なので、喫煙習慣のある方は
受けてみる事をお勧めします。

1秒率の値で判定


COPDかどうかの判定は、「1秒率」という値で行います。
1秒率は、「1秒量÷努力肺活量」で算出する事ができます。

通常は、息を強く吐くと、最初の1秒間に吐く量が集中します。
しかし、COPDにかかっていると息が吐き出しにくくなるため、
最初の1秒間に吐ける息が少なくなるのです。

1秒率が70%未満だと、息を吐きにくい状態であり、
COPDの可能性が非常に高いと言えます。

さらに、1秒量の値によって、
重症度が以下のように分類されています。

Ⅰ期(軽度):1秒量が正常値の80%以上
Ⅱ期(中等症):1秒量が正常値の50%〜80%
Ⅲ期(重症):1秒量が正常値の30%〜50%
Ⅳ期(最重症):1秒量が正常値の30%未満

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