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COPD ガイドラインについて [COPD ガイドラインについて]

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COPDは世界でも患者数が非常に多い病気であり、
今後も多くの方がかかると考えられています。

そのため、COPDの治療や予防について定めた
ガイドラインが各国で出されています。

日本でも、1999年に日本呼吸器学会から
COPDのガイドラインが発表されました。

この記事では、COPDのガイドラインについて解説します。

COPDの定義


ガイドラインではまず、COPDという病気について定義しています。

これによると、COPDは「有毒な粒子やガスの吸入によって
生じた肺の炎症反応に基づく進行性の気流制限を呈する疾患」
と定義されています。

COPDの原因には、大気汚染や受動喫煙、化学物質なども
挙げられていますが、やはり最も影響を及ぼすのが喫煙である
ということも、ガイドラインに明記されています。

最も効果的な治療法は禁煙


ガイドラインでは、COPDの治療法についても明記されていますが、
その中で最も効果的とされているのが禁煙です。

その他の治療法としては、薬物療法、呼吸リハビリテーション、
栄養管理、酸素療法などが挙げられています。

第4版での改訂ポイント


COPDのガイドラインは、2013年に第4版が公開されました。

第4版では主に、次のような点が改訂されています。

・COPDの病態概念のアップデート
・薬物治療のアップデート
・増悪の重要性
・災害などへの対応

特に、増悪により症状が悪化したり死に至る患者さんが多い事から
増悪の予防を重要視する方針が盛り込まれています。

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